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クリント・イーストウッドは御年83歳。「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」や「ダーティハリー」の時代を経て、62歳で「許されざる者」で返り咲きを果たしてから、監督としても数々の名作を残している。今回はスタッフとしてではなく完全に俳優として出演した「トラブル・ウィズ・ザ・カーブ」(邦題 人生の特等席)は、この十数年老いぼれ役に徹しているイーストウッドが、益々老いぼれの頑固ジジイになった様子が、観る側には自然でかえって好ましい。

アーノルド・シュワルツネガーの「ザ・ラスト・スタンド」もシュワちゃん10年ぶりの主演映画で、66歳のちと老いぼれ保安官のシュワちゃんが、抑えたアクションで好感が持てた。若き頃ハリウッドでマッチョで、アクションヒーローだった俳優が年を取って出演を控えるか、それともその年代に合った役作りをするかは、その役者さんの選択だが、シュワちゃんもこれからも主演映画の予定も多く、今の年代を上手く演じ、イーストウッド同様に自分の年代をそのままに演出していくのだろう。



    
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