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誰もが子供の頃憧れる冒険の旅、「コンチキ記号漂流記」はあまりにも有名な作品です。
トール・ハイエルダールのドキュメンタリー「Kon-Tiki」は1951年に映像化され、オスカーを受賞していますが、ノルウェー製作、今回は伝記として映像化されました。

ポリネシア・ファトゥヒバに10年間、妻のリヴと住みついたトールは、南米ペルーと同じティキ(太陽神の像)をジャングルで発見。それまで西のアジアからポリネシアに人が移り住んだ説を、南米からポリネシアに航海したことを証明するため、1,500年前と同じ材料のいかだで漂流する。


 

クルーはトールを含めて6名。泳ぎを知らないリーダーのトール、2名は無線の知識があり、1名は人類学者、元エンジニアだった冷蔵庫販売員、頼りになるのは唯一海洋の知識があるトールの幼馴染のエリックだけだった。

夢を追った航海も現実となれば生命に関わり、後悔との葛藤となるだけ。あとはティキが成し遂げた航海技術を信じ、チームワークで目的地のポリネシアまで風と流れに任せて漂流する。

ポリネシアが南米人によって発見された説は現在では通用していないようだが、トール・ハイエルダールがバルサ材のいかだで8,000キロもの距離を漂流しポリネシアのラロイアまで辿り着いた事実は多いに賞賛されている。


日本未公開、また自身で字幕翻訳を付けました。 今年のアカデミー賞外国映画賞を受賞しますように!

IMDB Rating: 7.3 | Runtime: 118 | Country: UK, Norway, Denmark


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