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 テニアンマーサのお料理レシピ

masa harina (マサハリナ)エンパナダ
今回は長くなるのでこちらに移動しました。

   
これ何かわかりますか?

「パッダ」と呼んでいますが、メキシカンディッシュのトルティァとかエンパナダの皮を作るときに使う「型押し器」なんです。私のキッチンの宝物でもある「パッダ」ですが、当時グアムから来たばかりのアンティーローラから譲ってもらったものです。テニアンではまず見つかりません。使い方は後ほどね!

きょうは、マサハリナ(コーンフラワー)のトルティァにチキンのリゾットを入れた、一度食べたら忘れられないエンパナダのレシピを紹介します。チャモロのスナックを代表するエンパナダはフィンガースナックとしてテニアン島のどこのスーパーでも見かけられますが、最近マサハリナのエンパナダはとんと見かけず、たまに見かけましたが、、、、
超!!マズ!!(ゴメンでもホントなんだもん。)あっしのエンパナダは義姉さんの直伝で、以前はスーパーやテニアン高校の売店にに卸していましたが、あまりに手間が掛かるのでギブアップ。今では自分の気の向いた時にたまに作るくらいです。恐らく皆さんが自分で作るとなると、大変すぎて無理な部分もあるかもですが、どうやって作るのだろうと興味がある方は、参考にしてください。


レシピは Read moreから
 
前置きが長くなりました。




上の写真はメインの材料

材料は
50個分!(すごい数なので、減らす場合は作る数で割って。)

トルティァ

マサハリナ(コーンフラワー) 500グラム(カップ5杯)
塩 小さじ3
黒コショウ 適量
ショートニング 大さじ7杯
アチョテ水 12カップ(固さをみて)

フィリング(詰め物)

鳥モモ肉 4切れ 細かく切る
玉ねぎ 半分 みじん切り
ガーリック 数かけ みじん切り
ローストライス 4カップ
アチョテ水 カップ5 
ホットペッパー 適量
塩 小さじ5
黒コショウ 適量

フィリングから先に作ります。


フィリング

 
 


お米をフライパンでローストします。米は洗わないのが基本。気になる方は洗米とか使ってね。ローストの加減は写真くらいの色に。




ローストライスをミキサーします。




ミキサーで砕いたローストライスはこんな感じ。もう少し細かくてOK。





アチョテはお湯につけて色をよく出しておきます。チャモロのレッドライスもこの種から抽出した色を使います。こちらでは色々な料理に使われています。濃縮された瓶入りや粉末で簡単に利用できるのもあります。




(①みじん切りにした玉ねぎ、ニンニク、鶏肉)を少量のサラダオイルでフライパンで炒めて置いておきます。ローストライスを深鍋に入れてアチョテ水をカップ5杯入れ、グツグツと煮えてきたら、先に炒めて置いた①と調味料を加えて、かき混ぜながら煮込みます。半分くらい火が通ったら弱火で蓋をして、蒸らすように炊き上げます。ライスに火が通ったら最後にホットペッパーを好みで入れる。(ホットペッパーは火を止めてから入れるように。)
トルティァを作る間、バットに広げて冷ましておく。


トルティアの用意




サンドイッチバッグの両側をハサミで切り、長方形に広げます。このビニールはなぜ必要か後ほど分かります。




コーンフラワー5カップにレシピ量のショートニング、塩、黒コショウを入れて、手を使ってよく混ぜ合わせます。アチョテ水を少しずつ入れてコネる。ショートニングがよく混ざったら、お団子のように丸めます。




固さはパサパサだとまとまりにくいし、水が多くてもベトベトするので、アチョテ水を少しずつ入れて調整してください。アチョテの色はこのくらい。ゴルフボールの大きさに全量を丸める。




これからが「パッダ」の出番!
パッダにサンドイッチバッグを縦に広げて、丸めたトルティァを中央に乗せ、半分のサンドイッチバッグを折ります。




上のカバーを下げて取っ手を「ぐい~っ」と持ち上げると、丸めたトルティァが、、、




この様に平たくなります。



中央にフィリングを適量乗せます。 サンドイッチバッグの上を手前に折りたたみトルティァを半分に折る。




半円に閉じてフィリングが出てこないようにバッグの上から指で押さえる。サンドイッチバッグをクルリと被せて、冷凍庫で一晩置きます。すぐに食べたいけど、凍らせて解凍しないで翌日揚げるとカラっと揚がるのです。




バドワイザーの空箱が収めるのに丁度良いサイズ。(笑) このまま冷凍庫に入れる! 50個で空箱3個一杯になっちゃった。冷凍しておけば食べたい時に揚げるだけ。食べる分だけ少しずつ作るのって結構大変なんです。



揚げる時は何度も言うようだけど、凍ったまま。油の温度は高めで片面が固まるまで決して触らない!油の温度が低いとトルティァばバラバラになったり、油っぽくなってNG。トルティァがカリっとなってきたら、中のフィリングも熱くなっています。 両面が固く揚がったら、フライパンの上でよく油を切ってください。



見た目はシンプルでも、作るのは正直大変!ハイカロリーですが、大好きなスナックです。

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