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7月5日、白爺さんとエミちゃんご夫婦がテニアン市長から表彰状をいただきました。お2人の帰国前日、午後2時よりテニアン市長のコンフェレンスルームで「テニアン親善大使」としての表彰式が行われました。
写真向かって左から、テニアン デラクルス市長、エミちゃん、白爺さん、お2人の親友リザマさん。

白爺さん


東京生まれ

両親と5歳の年にテニアン島に渡る。

ソンソン、テニアン小学校を卒業。

戦火が激しくなり母、兄弟と共に引揚げ船に乗り帰国。

日本で学校卒業後、NTTに就職、定年退職するまで仕事に従事する。

 

エミちゃん

 

テニアン島マルポ生まれ

父親がマルポにて農場を営む。

後にソンソンに引越しをする。

1944年テニアン玉砕後、家族と共にチューロ米軍キャンプに収容される。

2年後日本に引揚げる。

 

夫妻は1953年に結婚、2人の娘、5人の孫、4人のひ孫に恵まれる。

 

1974年(エミちゃんはその三年前)から戦時中に亡くなられた家族、友人、学校の先生の慰霊のためにテニアン島に訪れるようになり今に至る。

その際の慰霊は合計12名、テニアン小学校の同窓生と共に行われた。

2人はテニアン島を愛し、慰霊の精神と共に幼いころの思い出多いテニアン島に毎年帰って来ることを心から願っている。


お2人の長い歴史の中には、一言では言い尽くせない深くて重くて、お2人が子供の頃だった小さな背中には乗り切れない想い出があったことを、お会いするたびに少ーしずつ、ゆっくりと聞かせていただくのが私にとって貴重な時間でもあります。でも不思議とお話を聞いていると元気が沸々と沸いてくる、お2人にはそんなパワーがあることに気がつきます。





  

午前中のはずだった授賞式がキャンセルになったため、授賞式後のお祝いのランチが先になってしまった!この時はこの2時間後に授賞式があるとは露知らず、お馴染みのメンバーで和気藹々と食事後、エミちゃんと私はカジノでフィーバー!市長から「これから授賞式です!皆で待ってます。」と呼び出され、あわててカジノから市長室まで駆けつけた!エミちゃんは「着替えをする暇もなくて私はこんな普段着よ!」白爺さんはリザマさんと島をドライブしていたのでTシャツに短パン、リザマさんも短パンにビーサン、私といったら「スヌーピーのTシャツ姿」だった!
「これもまた、良い想い出だね!」とエミちゃんと大笑い!



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