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2014.05.04 映画きちがい
  

自分で観た映画の記録を残しておきたいので、映画ブログをやりたいと何度も思ったけど、年間500本600本は観てると思うので、その感想やストーリーを紹介してたら、一様仕事をしてるので、仕事ほったらかしで一日中ブログの更新をするハメになる。まさに映画きちがいの私です。

ところで、最近観た映画で「ザ・フィジシャン」。邦題では「千年医師物語」。オリジナル題名は「Der Medicus」。


11世紀のヨーロッパ。病院もなければ医者もいない。病気になれば神父を呼んでお祈りを捧げる。
(祈りたいという気持ちは分らないでもないが、、。それしか方法がなかった時代。)下手に医師の処方をすればブラックマジックと誤解され悪魔扱いにもされる困った時代。

母を病気で失ったロブは、一人では生きて行けない、まだ9歳の子供。馬車で行商をしながら旅をするユダヤ人の外科医兼床屋の叔父さんに無理やり居候をして、結局は息子のように育てられる。遠いペルシャの伝説の医師の話を聞き、叔父さんの治療を見て育ったロブも医学への道を強く望み、叔父さんの反対も無視して2年もの歳月を旅して異国ペルシャまで辿り着く。 昔の人は命がけで医者の道を志したのだなぁ。

それが現代の内科医の起源。麻酔は注射もないからケシを使ったり、壊疽を起こせば麻酔なしで切断!医学の道は千年もの時を得て現代に至る。内科医を目指した人々の努力がその根底に深く刻まれているのだなぁとすごく感動。

日本での公開は未定か?2時間半とちと長い映画ですが、お薦めの1本です。
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