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昨夜(3月18日)テニアン高校カフェテリアにて「テニアンタガ遺跡発掘」のプレゼンテーションが行われました。



  

発掘作業が行われたのはタガ遺跡のすぐ後方の砂地の辺りです。1.5メートルほど3500年~4000年前の地層まで掘り起こされました。



  

マリアナ諸島の原住民は3500年ほど前にフィリピン、マレーシア、台湾などの東南アジアからカヌーで渡航して来たと言われています。この地図を見るとそれ以前に中国からもフィリピンに渡っているようです。


  



  

タガ遺跡の近辺だけでなく、ラッテストーンの部落跡には上のような土器の欠けらも発見できます。デザインの施された土器は全体の1%位しかなく貴重なもの。赤土の粘土を焼いて作られています。



  

魚や獣の骨で作られた釣り針。丸いのは貝のビーズ。鉄のない時代によく穴を開けたものです。その他は石器や貝の道具。私もジャングルで幾つか拾ったことがあります。コソッ笑
この発掘で発見された文化遺産の数々はマリアナ諸島では最古の品々で大変貴重な発見となりました。



  

400年~600年前の7~8歳の男子の骨も発掘されました。写真はプロジェクターの写ったものを撮影したので、ボケててすみません。





   

小一時間の短いプレゼンでしたが、とても興味深い情報が得られました。



古代チャモロアートII キットガ氏の移動博物館 こちらをクリック。click here

以前参加した文化遺産のプレゼンの過去記事ですが、興味のある方はぜひご覧になって下さい。



  



  
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