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テニアンに住んでいると、いつも頭にある事は「次は何が壊れるだろう、、?」悪い予感は当たって欲しくないけど、ついにやって来た「その日」が。
保温ポット(魔法瓶)が一巻の終りになってしもたのだ。給水のポンプを押すと「スカスカ」っと空気が抜けるような音がしてお湯が出てこなくなってしまった。緑茶、紅茶、ノニ茶、コーヒー、と一日中お茶を飲んでいる私にとって、保温ポットは欠かせない存在。飲むたびにいちいちお湯を沸かすというのは、とんでもない負担がかかる行為なのだ。壊れた物はまず直す習慣が付いているので、まずは蓋の中を調べてみる事にした。スクリューを外して中を見てみると、ビニールのポンプも穴が空いている様子もなく、どこも悪い所がなさそうなので元にもどしてポンプを押してみたら、、やっぱり「スカスカ、、」の抜けたような音しかしてこない。
「こりゃ、いよいよお陀仏だ!新しいポットを買うしかない!」と思ってもテニアンには魔法瓶のの字も見当たらない始末。ネットで探してみたけど、日本には4,5千円であるけどアメリカには電気ポットが主流で同じようなポットは見つからない。とりあえずはお湯を沸かしたらポットの中に入れて少なくとも保温はできる。が、給水口からはお湯は出せないので、蓋を開けてそこから注ぐとカップに入るより外にこぼれるお湯の方が多い。あーーー情けねー!
もう我慢の限界なので、日本から通販でオーダーして商品と同じくらいの運賃払ってケンちゃんに送ってもらうか、と考えていたら、娘がサイパンに泊りがけで出かけることになったのだ!
希望通りの魔法瓶があるかどうかは疑問だが、どんなんでもいいから買って来てとお願いした。期待はしていなかったものの、娘が買って来てくれた魔法瓶はそれ以上のものだった!しかも24ドル99セントだった!
象だのタイガーだのブランド品ではないが、夢にまで見た「魔法瓶」。綺麗に洗ってお湯をチンチンに沸かして入れてみた。無くなって初めて気が付く有難さが込み上げる!さー、ちゃんとお湯を給水できるかポンプを押し始めたら、、、

「スカスカスカ~!」なんだ!こりゃ!
「リナ~!(娘の名前)お湯、出てこないよ~!」
「え、ええええええ~っ!?そんな~!」

横をチラッと見て、気が付いたのは娘の方。
「あ、ママ、これ入れるの忘れてる。」
お湯を吸い上げる中パイプを入れ忘れてたのね。ごめんちゃい。


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