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ある事情があり久しぶりに母校から卒業証明書なるものを送ってもらうはめになった。

便利な時代。メールで問い合わせると郵送してくれるという。

あれ?私って何回生卒業だったけ?

クラスメートにメールで聞いてみた。

「24回生だよ。」と返事が来たので、「24回生卒業です。」とメールをすると

「生年月日でいいです。」

あっ、そうだ、アホみた~い。

そして10日ほど経って卒業証明書が無事に届いた。

開封すると中には申請書が同封されていて、「申請書に必要項目を記入して600円分の切手を同封してください。」

と書いてあった。申請書の記入欄には卒業年度、担任の先生氏名。などがあるではないか。

まず卒業した年号がわからない。忘れたのだ。だってもう「んんんん十年前」だよ。

確か18歳になる年の3月に卒業したから、紙に生まれた年から1、2、3~と数えてみたら

19〇〇年だった。それがあっているかどうかは定かではない。

それから自分でも呆れたことは担任の先生の名前が思い出せないこと。

思い出せるのは先生の「あだ名」だけ。

そのあだ名がなんと「ベトコン」!

肌が浅黒くてアジアンな顔をした28歳の生物の先生だった。

まさか担任教師の名前の欄に「ベトコン」なんて書けない。

クラスメートにまたメールして聞こうと思ったけど、さすがそれは聞くに忍びない。

「あんたァ~!ボケたか?!」と言われるのは分かってるのでプライドが許せない。

2年前に同窓会があったらしいが、その時もクラスメートが電話で

「ベトコンも来るよ。」なんて言うから名前から遠のいてるじゃないよ!

あ~~ん困った、せめても苗字だけでも。あ、それとも東京の母君にTELをして聞いてみるか?

と思ったけど、90近いバアさんではもうとっくのとうに忘れてしまっているだろう。

しばらく、「えーっと、えーっとっとっとっとー。」と常日頃になく気を集中していたら思い出した!!!

しかもフルネームで!!!!

先生の苗字は

「鈴木」だった。

なんて普通の名前だったのだろう。

 

 

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