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2016.06.28 映画上半期
最後の投稿が1月の「The Revenant」の記事。テニアンの日記のつもりが映画好きが祟って映画ブログになりつつある始末ですが、やっぱり映画アディクティックから抜けられず、観てます、観まくってます、違法ダウンロードだろうが何だろうがあらゆる手段を使って観ています。

最近、映画好きの同年代の男性と映画の話しをする機会がありまして、その方は新作よりも、ご自分の映画の好みをしっかりお持ちで「チップス先生さようなら」とか「オクトーバースカイ」とか「戦場にかける橋」(古!)その他多くの名作を観てらっしゃる。それに反して私は新作荒らしで、ジャンルをこだわらず、新しいものは手当たりしだい。そのうえ今まで観た映画で何が一番でしたか?と聞かれて「エイリアンです」と答えた始末。しかしながら話しは延々と続き私も洗脳されて、その方のお薦めの映画を観てみましたが、やっぱり良い映画はいつまで経っても良いものです。

上半期に観た映画ではスピルバーグ監督、トム・ハンクス主演の「Bridge of Spies」が良かったです。アメリカ人の弁護士役のトム・ハンクスがドイツのスパイの弁護をするという実話に基づいた映画ですが、スパイ役のマーク・ライランスはアカデミー賞を受賞しましたね。ちまたではあまり良い評価はされてませんが、私は十分楽しめたなー。



あとはマーべルの「Ant man」「デッドプール」、ディズニーの「ジャングルブック」「The Finest Hours」も楽しめました。

ついでにと言っては何ですが、HBOテレビシリーズの「Game of thrones」シーズン6の10話(最終回)が放映されました。かつてにない人気ドラマだけあって、製作費のつぎ込み方も莫大で、大人を楽しませてくれるファンタジー、ちょっとエッチなシーンが必ず出てくるので未成年は要注意。笑 この10話はHBOが違法ダウンロードを防ぐため、Torrentのサイトをブロックするという防御対策に出ましたが、数多くの違法ダウンロード者は私も含めて屁のかっぱ。笑 私も無事に観ることができました。シーズン7は来年の4月までお預けです。シーズンごとに10話ありますが、今からでも遅くない!観てない方はぜひお薦めです。
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2016.01.17 The Revenant
  

ディカプリオ、この映画の演技で2016年ゴールデングローブの男優賞を獲得しましたね。ノミネートは多数ですが、この人あまり受賞されていないんですが、この映画ではかなりの迫力の演技でしたので、多くの人が当然と思われている事でしょう。

1820年代のアメリカで獣の毛皮商人達の生き様が中心に描かれているんですが、ディカプリオはその中でも凄腕のハンターでクマとの戦いで瀕死の重傷を負い、仲間に置き去りにされるのですが、その蘇えり方が人間の生命力の強さを見せ付けられます。当時のインディアンとの絡みも大変興味深いところ。実話というのも観ていてリアル感がありすぎて思わず目をふさぎたくなっちゃいました。

監督はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。なんとも舌を噛みそうなお名前。去年「バードマン」で多くのアカデミー賞を受賞しました。
  

「マッドマックス」「バットマン」のトム・ハーディはディカプリオのご指名で悪役を名演してます。過去にインディアンによって頭の皮を半分剥がされた役なので、半分頭髪を剃っての熱演でしたが、この人は映画によって全く違う役をこなしてるのには感心します。

  

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ちなみに音楽担当は坂本龍一。イニャリトゥ監督が受賞のスピーチで「撮影中には多くの痛い思いをしたが、痛みは一時的なもの。映画は永遠だ。」と仰ってました。過酷の自然の元での撮影はさぞかし大変だったと想像します。

The Revenant (2015)

R  |  156 min  |  Adventure, Drama, Thriller  | 8 January 2016 (USA)




 









幼稚園時代に劇場で見たディズニーの「白雪姫」以来、観た映画は数千本、その中で泣けて泣けてコンタクトレンズが目から涙で流れ落ちたという映画があります。笑


   
巨大な隕石が地球に落下するというパニック映画です。ロバート・デュバル、イライジャ・ウッドが主演、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮でしたが、当初は監督のオファーがあったそうですが、諸都合で製作を担当してますが、彼の息もかなりかかっていると思います。「アルマゲドン」のような似たような映画がこの後に続きましたが、やっぱりこれが最高です。


   

地球に巨大隕石が向かっていると世界的危機の状況下で、人がパニックに陥る様子、そんな中でも人の思いやり、優しさがとても心に残ったものです。政府は危機回避計画で「メサイヤ計画」を立て宇宙飛行士を送り込み隕石の破壊を試みます。もう大分前の映画なのでネタバレしちゃいますが、計画は失敗に終わり最後に宇宙船ごと隕石に追突する決意をし、家族との別れのシーン。この辺から最後まで涙が止まりません。多くの家族との別れがある映画でした。


   

2本目は「レッド・ドッグ」。オーストラリア映画ですが実話に基づいたストーリー。赤毛の犬が主人公でオーストラリアの超田舎で当時鉱石発掘作業の仕事を営む、荒くれ野朗達のアイドル犬になり人々の心を癒し皆に愛された赤毛のワン公のお話です。オムニバス系の映画で一人一人のストーリーが浮き彫りにされています。


   
元々大変頭の良い子で人間の言葉をよく理解できてたそうです。本名はKOKOちゃん。撮影後あちこちの動物シェルターを回り、寄付金集めなどのボランティアに勤めたそうですが、残念ながら心臓病で8歳に虹の橋の向こうに行ってしまいました。映画のストーリーでは飼い主が事故死してしまい、彼を待ち続け、帰って来ないと分ると広大なオーストラリアを飼い主を求めて旅をしたという、ハチ公のオーストラリア版のようなお話です。

  
    

3本目は邦画です!今となっては邦画はあまり観る機会がありませんが、この映画は当時映画館で鑑賞しました。松本清張の「砂の器」。何回かリメイクされていると思いますが、この映画版の右にでるものはないと思います。配役も映像も原作者の清張さんでさえも絶賛したそうです。


    

父親役の加藤嘉さん、この人はセリフを言わなくても感情が伝わってくる素晴らしい演技でしたね。親子で巡礼に出かけるシーンから涙が止まりません。コンタクトがこの時滑り落ちてしまい、でも頬っぺたに付いてたので失くさずにすみましたが、メガネをして観るべきだと後悔しました。笑
現在でも東宝シネマなどで再上映されている秀作の一本なので、観てない方はぜひDVDでもどうぞ。

    


    
   

「クマのパディントン」はイギリスの作家マイケル・ボンドの児童文学作品に登場するクマのキャラクターです。「パディントン」はイギリスの鉄道の駅の名前で、パディントンは子供達にも親しまれている縫いぐるみでも有名ですよね。

  


映画化するとなった時、原作者のマイケルさんは、あまり気がすすまなかったそうです。架空のパディントンのイメージが映像ではうまく描かれないと思い、当初映画化にはシブっておられたそうですが、実際映像になったパディントンは生き生きとした、この上なくキュートでハートのあるクマに仕上がっていました。後見人となるブラウン一家の愛情も細やかに描かれ、とてもステキな映画です。5月中にも数十本の映画を観ましたが、私にとっては、これが最高の映画だったとは、パディントンあっぱれ!です。

Paddington (2014)

PG  |  95 min  |  Comedy, Family  |  28 November 2014 (UK)


   

オランダ、アムステルダムで実際に起きた誘拐事件の話です。「ハイネケンビール」の社長を誘拐するという無謀な計画を立てた5人の若者は、巨大組織の犯行と思わせるために、その用意のために銀行強盗までして資金を集め、実行に移すんですね。
フレディ・ハイネケンにアンソニー・ホプキンス、実行犯の主犯に「アバター」のサム・ワーシントンが出演してます。ハイネケンが誘拐されても風格があり、若者を小ばかにしたような演技がアンソニー・ホプキンスが上手く演じていました。アクションもあり、実話だけに興味深い映画でした。
日本では6月に公開されるそうです。

   

「Black sea」は黒海に沈んだ第二次世界大戦の時代に金魂を乗せたまま沈んだヒトラー所有の潜水艦から金魂をサベージする計画を立てるという、ちょっとアドベンチャーと思って観たら大間違い。それより人間の欲望丸出しの映画でした。ジュード・ロウの主演ですが、周りは英国なまりやロシアなまりの「荒くれ者」だらけ。英国なまりが酷すぎて何を言ってるのか分らない部分もありましたが、2回見てやっと理解できた部分もありました。汗
日本では未公開になるかもしれません。

  
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